2015-08-07

FABRIC 10周年イベント リポート!!

先日、FABRIC 10周年イベントのため

横浜にいってきました〜〜。

FABRIC 10周年おめでとうございま〜す!

こちらが毎年開催場所のBLAZE PIPE!!
会場では最高な仲間達と!!
こちらは全員
今年PAPAになったFABRICのライダー!
いかしたFABRIC アイテム多数!
KEEP IT REAL10周年スケートムービー上映!
いろいろとアクシデント続出でした〜〜笑
FABRICのお店にももちろんいってきやした〜。
OLLI&GRAPEVINE ASIAの
アイテムもおいて頂いておりま〜す!

デッキテープで俺と東大樹で
10年前に作った看板も健在です。
ホント10年、はやいすっね〜。

そして次の日は
千葉柏にある夢ファームに
AREth&FABRIC CREWで向かいました!
こちら夢ファームは
キャンプ場とスケートパークがあり
まじで最高に遊べやす!
柏CREW~~
このメンツでのツアーはやっぱ最高した〜〜!!
今回のツアーに同行した書道家柿沼鬼山氏が
横浜での事を書いておりますので
こちらも是非CHECKしてみてください!


以下 書道家 柿沼鬼山氏文

『 ファブリック〜横浜物語〜 』
おはようございます、カルロス・ポンセです。
先週末、街の明かりがとても綺麗な黄昏の街、横浜に行って参りました。ヘッドショップの地下にランページが設置されている、ブレイズ・パイプという名の世界でも類を見ない斬新なスケートショップに於いて、僕の良き友人であり横浜一シャンティで熱いスケーター、浜の猫魔神aka小島秀彌氏夫妻が経営するスケートショップ、ファブリックの十周年記念をお祝いする為です。
丁度正午に地元の書道教室を終えて、東武日光線の無人駅合戦場(かっせんば)より電車で寝ながら上京し、忠犬ハチ公の涙が滲む渋谷駅で東横線に乗った時から、気の早い僕は、既に横浜の風を感じていました。
海軍学校と思しきセーラー服姿の日本男児達や、浴衣を着たモデル級の金髪白人娘達、岩下志麻ばりの和装マダム、人目も気にせずストロベリーな二人の世界に浸る日米親善バキャップル、真夏の都会は毎日が刺激祭り、一瞬にして僕の脳内夏休みがプレイボールしました。
横浜入りしてから会場となる黄金町のブレイズ・パイプに一緒に行った友達は、九州の益荒男スケート軍団グレイプバイン・エイジアのボス猿ジュリー君、人間性、商品共にスケーターやスノーボーダーなどから絶大なる人気と支持を得るお洒落なシューズメイカー、AREth(アース)の社長aka番長さん、必ず決まるファイヤーボールと超いぶし銀ボイスの持ち主で、スケートカルチャーをメディアから支える雑誌、SBのライターである森田英二君、あと変態荒木akaバカというオールスター戦よりも熱い強力打線、チームファブリック横浜お祝い決勝戦は始まる前から十点勝ち越したも同然でした。
世界各地の港町がそうである様に、横浜の街が奏でる異国情緒溢れる風情は、何処となく外国にいる様な気分になります。会場となったブレイズ・パイプは、都市な場所柄と優しい人柄が何とも垢抜けていて、魅力的な佇まいの素晴らしくクールなお店でした。まず絶対田舎ではあり得ない形態の複合型スケートショップで、幕末期から外国船が入港していた世界水準の土地ならではの独特な説得力を強く感じ、またそこに集う横浜スケート女子と子供のスケーター達が、大人男子スケーターと同列の本気度合いで存在している事実には、ファッションだけでは終らないライフスタイルが完璧に根付いている証しが見え、素敵過ぎる衝撃を沢山受けました。スケーターの皆さんの飽くなき挑戦魂と、言葉を超えた流麗な身体表現には、僕の書心修錬の道に於いても相通ずる深い境地を感じ、見習うべき精神的課題を数多く頂く事が出来、ご縁あって知り合う多くのスケーターとの繋がりが、僕にとって今一番大きな心の支えである事を改めて実感致しました。本当に心から楽しかったです。
ファブリック小島君夫妻の人徳に肖(あやか)った寿の現場は、何処も彼処もスケーターの熱気と歓喜で溢れ返り、全くスケーターでない僕も、心地好い音に体を揺らしながら、たまにしか訪れない都会の派手やかさと、気の置けない仲間達との出会いや再会の嬉しさで、普段は一滴も口にしない酒を沢山飲み、アホの荒木と最狂ギャグ合戦の勝負を仕掛け合っては腹痛が来るほどのツボ笑いをし、完全に我を見失い、頭が痺れるほど祝い酒を堪能し、自分でも気付かぬうちに大酔っ払いしていました。飲み過ぎて記憶が飛んでいるので、交わした会話の内容や、自分の行動は殆んど覚えて居りません。この場をお借りして、万が一ご迷惑や不義理不人情をお掛けした方々がいらっしゃいましたら、慎んでお詫び申し上げ奉ります、済みませんでした。
友情と祝杯の力を全身で受け止めた最&高な宴の後、横浜ナイトを朝まで楽しむ気合い充分で臨んだ打ち上げの中華屋さんでは、ジュリー、森田英二君、番長さん、小島君達と思い出話しのキャッチボールをし、まどろむ景色と深まって行く心の輪に酔い痴れながら、完全体の泥酔野郎になる自分を感じていました。その後どの様に店を出たのかは全く覚えておりませんが、ライターの英二君に抱えられながらファブリックに辿り着いた瞬間に、フルスイングのげろをした事が、私にとってこの夏一番の悪い思い出となりました。
お洒落タウン横浜で、ファブリックに最悪のお祝い返しをかました後、一度は小島君の家でおとなしく寝ていたのですが、お腹の調子は依然として立ち直らず、近くの公園で吐き気と格闘し続け、ようやく気分が落ち着いたのは、東の空が薄っすらと明るくなった頃でした。
たまに散歩のおじさんや、バイクの新聞配達の人が、すべり台でくたばっている僕を覗いては足早に去って行く様子がわずかに伺えましたが、バサバサの長い髪と日に焼けた肌、泥だらけのシャツにパンツ一丁、おまけに裸足、少し笑顔という、この夏注目のスーパーストリートファッションでドレスアップした野武士な僕には、お洒落で定評のある横浜の方々も、素敵どころか不敵を感じ、一目置かずに一目散という有様、ただならぬオーラと、ゆるんだパンツからはみ出る御本尊が、人を寄せ付けぬ邪悪な空気感を醸し出していた事は否めない事実であります。
真夏の横浜ファブリック十周年記念の締め括りに、吐き掃除をしてくれた小島君の優しさ、そして我が身の程の愚かさを身を以て思い知らされた、甘酸っぱいというよりもただ酸っぱいだけの青春の一ページ、忘れ得ぬ真夏の横浜物語の結果は延長の末、パンツ一丁逆転サヨナラホームランという奇蹟のダサフィナーレで幕を閉じ、朝の浜風に吹かれながら、僕のキープ・イット・リアルな思い出だけが、遠い空の向こうに消えて行きました。


FABRIC 11周年も楽しみにしておりま〜す!!

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